どうも、ねここです。
2021年10月末から
本格的に副業に力を入れ、
2023年11月、私は現在
最高月商1156万円を更新中です。
この度は、1,000万到達記念として
私の0から1,000万までのビジネスの
軌跡について残しておきたいと思い、
筆をとらせていただきました。
「副業で0から開始して、どうやって
2年で月商1,000万も稼いだの?」
その軌跡を、今回は公開させて頂きます。
この記事では、 以下のような内容を
お話しします。
私のコンセプト「半径1mの幸せを永続化させる脳科学コンテンツビジネス」って一体どういう意味? 異彩を放つ参入者が続々増える中、なぜ後発組である私が月商1,000万を達成し人生を変えたのか? どうやって会社員以上の収益を上げ続けてこれたのか? 差別化をはかるためには、いったいどんな知識を得て行動していくべきなのか? |
0からのスタート |
2021年春、私のパートナーは仕事で体を壊しました。その結果…
私が副業を始めたのは、
「パートナーの病気&
過労による病状悪化」が原因でした。
この写真は、パートナーの仕事場で
起きた火災現場の写真です。
命の危険がある危ない仕事を、
何年もやり続けていたパートナーの口癖は
「今日も、死にかけたよ(笑)」
でした。
毎日、仕事から帰ってきては
魂の抜けきった表情で、
ぼんやりと呟く彼の姿を見て、
どうしても救ってあげたいと
思っていました。
(本当にこんな服を着て仕事をしていました)
そしてとうとう、
彼は過労によって病気が悪化
2021年春、私のパートナーは
仕事で遂に体を壊しました。
その結果…
医師から
「これ以上体に負担をかけると
病状が悪化するので、
すぐにでも入院してほしい」
と言われました。
治療費にかかるお金は、
1回の手術につき40万円オーバー。
そしてそれは完治
するものではなく、再発性。
普段週1の休みも満足に貰えない会社に
1か月間の突然の休みの申請。
長期休みの申請により、上司から
心にも無い言葉を浴びせられる日々。
パートナーの心はズタズタになり
過去に患った「うつ病」が
再発しそうな勢いでした。
「入院できそうにない。
仕事が休めないんだ。」
そうポツリと呟きもう何日も
笑っていないパートナーの横顔を見て
「仕事を辞めて少し休もう。」 「一番大切なのは君の体と心だよ。 もう無理しなくていいから」 「生活費も治療費も、お金のことは 心配しなくていい、私がなんとかするから」 |
そう何度も私はパートナーに
声をかけました。
来る日も来る日も
首を縦にふってくれない毎日。
仕事に疲弊し、部屋で肩を落とし
気力をなくしてしまった彼を見て
気付けば私の口からは
自然に言葉が溢れていました。
「分かった。君がそんな所で 働かなくてもいいように、 私がその分プラスで稼ぐ」
「これからは毎日笑って生きられる |
彼はこの時、当然
副業という提案に快く
うなずいてくれませんでしたが
それでも力なく
「うん…」と最後は小さく
返事をしてくれました。
この瞬間、私は本業・家事をやりつつ、
副業で年間数百万というパートナーの
稼ぎ分を 埋めるという覚悟を決めました。
私のビジネスはここからスタートしました。
ビジネス開始から現在に至るまで |
- 2021年5月~9月 副業について調べまくる
- 100万以上の自己投資を繰り返す
- 2021月10月 5日で17万円稼ぐ
- Twitterアフィ開始。初月6桁突破
- 2021年11月~2022年5月 有料note販売
- 毎月15万~30万稼ぐことに成功
- アフィ月商200万円収益化
- 本業の薬剤師を脱サラ
- 5月には有料note販売が月収42万達成
- 2022年6月 初Brainを販売し
- 初ローンチで月商100万円
- 2022年7~9月 リブランディング期間
- 2022年10月リブランディング
- 2022年12月脳科学のBrain販売
- 2022年12月脳科学の自社商品「暁」発売
- 最高月商507万円突破
- 2023年4月アフィリエイト全継承合宿を開催
- 最高月商700万円突破
- 2023年11月「EBS」「COMPASS」発売
- 2023年11月最高月商1,156万円を更新中
全くのゼロからの副業
2022年夏までガチのメンター
コンサルなし
本業・家事・副業をしながら、
ここまできました
そして、副業でも
稼げるんだと彼を説得し
彼に仕事を休んで
手術を受けてもらい
数か月後には、パートナーを
うつ病と 持病の再発の危険性のない
以前より 安全な職場へと
転職する手伝いができました。
そして2023年10月末には
彼にも脱サラしてもらうことが
できました。
金銭的にも頼ってもらえるようになり
悲願だった夫婦の届け出も提出し…
たった2年でこれ程人生を
好転させることができました
私は、大切なパートナーが
自分の隣でただ笑って
少しでも幸福に生きられるように
副業に取り組みました
コンテンツビジネス初心者ながらも
結果を出すことができた理由界隈で唯一「脳4分割理論」を
いち早く取り入れ
実行してきた点です
私が他の方とは違った
生き方をしてきた点といえば
私が薬剤師で、
脳科学研究者という点です。
みんな、心理学のテクニックは
ビジネスに取り入れているのに
なぜか脳科学の知識は、
誰も専門家から学ぼうとはしない
人間の行動原理は心ではなく、
脳で起きているというのに…
そこに勝機があると気が付き
ひたすらに自分が10年間取り組んできた
脳科学の知識をコンテンツビジネスに
取り入れてきただけなんです
これこそ、私が望んだ結果を
手にすることができた理由です
そんな理念をコアメッセージに据えて、
私はコンセプトを進化させました。
半径1mの幸せを永続化する「脳科学・コンテンツビジネス」の誕生成功脳こそ、最大の差別化 |
人間は等しく皆、脳を持っている。
けれど、本当に正しい「脳の使い方」を
知っているものはほんの一握り、
一部の人達だけ。
脳に向き合い、
自分を本当の意味で知る。
脳の言いなりの人生を脱ぎ捨て
今日からはあなたが、脳の主人となる。
そこからが本当の人生のスタート。
成功脳の持ち主になれれば、
誰でも夢の実現方法が分かります。
これが『脳科学・コンテンツビジネス』
であり、 私のビジネスコンセプトです。
そもそも、
|
ここで掲げている「成功」とは
そもそも
「成功」=「お金を稼げること」
ではありません。
世間一般的に「成功」というと
お金を儲ける |
こんな嫌らしいイメージを
抱かれる方が多い印象ですが…
私が考える「成功」とは
自分らしく、生きる |
そんな、
本当の自分に嘘をつかず 自分の能力を発揮することを恐れず 人間の本質、最も純粋で、健全な欲求に従い生きれているのか 内発的動機付けがしっかりとできているのか |
を、問うているのです。
よく世の中で目をぎらつかせて
成功を夢見ている人達の中には
成功という目標達成のために
自分を見失っていることが多いです
そういう人達は、
人間の健全な 「成功」を
目指せていないので
成功しお金を得て、
社会的地位を得ると
自分って、なんだったんだろう 一体自分は何を求めていたんだっけ なんだか最近、やけにつまらない 自分はこんな人間ではないはずだ |
と無力感に支配される
結末を迎えてしまいます。
そして目先の快楽・ドーパミンを
放出してくれる 低級な欲へと、
溺れてしまう訳ですね。
この状態は、本当の意味での
「成功」ではありません。
「欠乏動機」からくる欲求の
埋め合わせを したにすぎないからです。
健全で純粋な「成長」とは
欠乏動機からくる欲求ではなく
成長欲求からくる欲求を
満たさなくてはいけません。
(この辺りについては
コンテンツ内にて詳しく
解説しています。)
特別に脳科学のコンテンツを
お試しでプレゼントさせて頂きます
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この動画は有料教材に収録されています
界隈の強者の方々からも、お墨付きを
いただいたコンテンツです
なぜ、「脳科学」なのか? |
脳科学と言えば本来なら医療の世界。
難しい、ややこしそう、お堅そう、
そんな風に ネガティブに
捉えられることが多いです。
なぜ本来とっかかりにくく
薬剤師の中でも煙たがられる
脳科学に私は10年も向き合ってきたのか
この場を借りて、
経緯をご説明しておきます
告白します |
実は、 私の母の姉の旦那さんが
「ピック病」という病気を患っていまして
家族で看病をしています
脳が溶けてしまう「難病」の1つです
完治方法は現代の医学では
見つかっていません
私自身10年間、薬剤師として
葛藤しましたが
治療方法は結局、
見つけられませんでした
進行を遅らせることはできても
・現在の医学では進行を停止させること
・溶けた脳を回復させる技術も、
開発されていません
病状は今でも悪化し、脳は
この瞬間にも溶け続けています…
この病気の発症原因さえ、
まだ解明されていません
どれだけ脳科学を研究しても
現代の医学では立ち向かえないことは
山ほどあることを、
この10年 いやという程
目の当たりにしてきました
「薬剤師なんだから
いい薬、開発してや。待ってるで」
と言われるたびに、
自分の不甲斐なさ・無力さに
何年も悔しい思いをしてきました…
ピック病は、
若い成人男性であっても
80歳の認知症の方以上の
猛烈な速さで、脳が溶けていく病気なのです
・遺伝性なのか
・突然発症する病気なのか
・若い頃にアルコールの
過剰摂取をしたことが原因なのか
詳しい理由は海外でも
判明していません
小さい頃によくしてくれた
従妹のおじさんの脳は
ありえないスピードで
急速に溶けていきます
私の家庭は、もともと
父が厳しく、小さい頃から
私も、母も、妹も暴力をふるわれていました
毎晩、母が殴られ
妹は髪をひきずられ
私は頬を何度も叩かれて育ちました
学校の先生に相談したことも
ありましたが、先生たちが
家に連絡をいれても
モンスターだった父の口は達者で、
私達女3人の「助けてほしい」の声は
誰にも届かず、私が物心ついた時から
高校生の時までつづきました
「もう痛いのは嫌だし、しんでしまおうかな」
そんな風に何度も考え
小学生の時も、中学生の時も
男性が怖くて怖くてしょうがなかった
記憶が今でも鮮明に残っています…
この頃は、
「母と妹がいるから、先には逝けない」
「母と妹が先に逝ったら、私も後を追おう」
「それまでは、私が母と妹の代わりに殴られよう。
なんにも取り柄がなくても、生きてれば
サンドバックくらいにはなれるだろう」
ただこれだけの思いが
私を繋ぎとめていました
- テレビも禁止
- 友達と休日に遊ぶことも禁止
- アニメもゲームももちろん禁止
- 勉強は学校から帰ってきてから
寝るまでずっと - 携帯をチラっとでも見ているのがバレたら
罰として2時間の暴力 - 家族団らんの食事中は、叩かれても
殴られても笑顔を崩してはならない絶対ルール - 中学生になってもお風呂を父と
入らなければならない最悪の時間
気持ち悪いなと思いながらも
拒否すると殴られるので、
拒否せず我慢する毎日を
長い間続けていました…
私は中学生のころストレスで
帯状疱疹にもなりましたし
母も妹ももちろん帯状疱疹
を発症していました
「もう一生、ここからは
逃げられないんだろうな…」
そう諦めていた学生時代でしたが
そんな状況を変えてくれたのは
母でした
私が高校生の時
母が離婚に踏み切ってくれたのです
母と私と妹は夜逃げをして
父から逃げました
その後、隠れながら転々とすごし
ある時は高校の校舎の中まで
父が侵入し、担任の先生が警察に
通報して私を守ってくれたり…
ある時は、自転車で後をつけられ
家バレするところを警察が助けてくれたり…
そんな父親不信の私達に
唯一あたたかい手を
差し伸べてくれたのが
従妹のおじちゃんでした
学生時代のときにも
何度も相談に乗ってくれましたし
世の中そんな男の人ばかりでは
ないと、何回も相談にのってくれました
おかしなイントネーションや冗談で
当時まったく笑顔のなかった
私や妹、母を笑わしてくれたのも
従妹のおじちゃんでした
そんな大好きだったおじちゃんが
「謎の病気にかかって入院している」
と連絡を受けたのは、私が
高校生になったときでした
父の呪縛から解放され
少しずつ楽しい学生生活に
なり始めたころに
「ピック病の知らせ」を聞いたのです
ピック病というのは誰もが
発症する可能性のある病気です
たったビール1杯のアルコールでも
実は脳細胞は溶けています
これは私の推論ですが
アルコールを多量に摂取しつづけ
かつ遺伝性の因子を微量でも
持っている人間であれば
ピック病は決して他人事の病気ではありません
誰もが、なりうる未知の病気なんです
言葉はうまく話せなくなり
1人では立てず、座れず、
起き上がることすら困難になり
決まったコース、決まった食べ物
しか口にしなくなります
過去に出会った人の8割の記憶は
保有したまま脳が溶けていきますが
2割の大事な人の記憶は、やがて
思い出せなくなります
母や、妹のことは思い出せていますが
もう現在、私の事は名前も
思い出せなくなってしまいました
「君はだれだい?見た事がある気がするよ」
と声をかけられ
「私はあなたの遠い親戚ですよ」と
笑って答えなければならないのです
「今日はステーキ、食べたいな」
「最近ステーキ、食べてないな」
「ほら、あの…肉の塊を食べてみたいんだ」
毎日決まって18時に
ステーキを食べて過ごしているのに
もう今日より過去の記憶は、
すべてが消え失せているのです
「家族もつらいが、本人はどれだけ辛いだろう」
「何も思い出せないという恐怖や不安に駆られる日は、ないのだろうか」
そんなことを思いながら
看病を続ける日々
ですが、そんな日々の中で
「ある奇跡」を唯一体験しました
それは「ピック病」や
脳について研究しているうちに
ある時ふと分かった事実
実際に脳を解析して分かったことは
本人が「多幸感」に包まれており
「痛み」「つらさ」「苦しみ」「不安感」に
おかされていないということでした
そう、それは文字通り
苦しみのない世界からの解放を意味します
この事実は、治療法を見つけられなかった
私にとって「大きな救い」でした
もう本人の脳はとっくに、
苦しみから解放されていたのです
脳の仕組みを理解できたからこそ
分かった真実でした
溶けずに残った脳は
多幸感を司っている脳と分かった時
私はせめてもの救いだと
涙したのを覚えています
それを見つけられたのは私が
「脳4分割理論」を
発見できたからです
この考え方は、まだ日本では全く
ポピュラーなものではありません
海外でも完全に理解できているのは
一部の脳科学者だけです
ですが、すべての人間の救いとなる
「大きな道しるべ」になるものです
私は長年、脳科学を研究してきましたが
脳の観測データはウソをつきません
「心」は欺くことはできても
「脳」を欺くことはできないのです
心理学も統計学も「観察」の学問です
ですが脳科学だけは「観測」による学問なのです
そこには余計なバイアスも
言語化能力による 個体差、
つまり「誤差」が混入してきません
脳科学こそが「再現性」への近道
信じるに値する科学的根拠を備えた
希望の光となる知識の結集体です
これが、コンテンツビジネスと 一体何の関係があるのか |
一言でいえば、
「脳科学」の知識を正しく
使える人が増えれば
コンテンツビジネスで扱う多くの
問題を スルッと解決することができます
この1年、私はTwitterの中で
いろんな方と出会い
色々なビジネスを拝見して参りました
コンテンツビジネスの様々な形も、
実際に購入して学んで参りました
1つ言えることは、それらの知識には
「再現性」が確実に担保されていない
教材があまりにも多く溢れかえって
しまっているという問題点
そして、「人間の本質」つまり
「脳」の仕組みを無視して
知識が独り歩きしているということです
「もっと人間の本質」「起源」から
考えてみる必要があるのではないか
思考力が秀でている人達は
口をそろえてこう話しています
そうです。
賢い人達はもう気づいているのです
人間の心理を読み解き、人を
外側から「操る」のではなく
脳という内側から人の本質を理解し、
「脳」から考えなければならないということを
だから私は、立ち上がりました |
薬剤師であり、脳科学に10年という
月日を 注いできた実績があり
脳4分割法を唯一語ることができる
「私」だからこそ
皆様にお伝えできることがある
皆様に話さねばならないことがある
一人の科学者だけが
知っているこの知識は、
もっと皆様のもとで活用され
多くの人が知り
人生に取り入れてもらうことで
より意味があるものに
変わっていくと確信しています
脳4分割理論は
生き方にも
ビジネスにも応用できます
当然ですが
この30年間ブラックボックス
扱いされてきた
「脳」についての完璧な理論を
皆様にご提供していくため
人一人の人生を変える事も
他人の人生も狂わすことのできる
強力なノウハウです
これから私が発信していく
「脳科学コンテンツビジネス」は
・人々が豊かになるための思考法
・ビジネスで脳科学を応用し再現性を担保する方法
の2種類で使用していきますが
逆に言えば、
悪用されると
とんでもない事になってしまいます
ですから、これからの私の発信は
「革命」を起こすものではありますが
悪意のある人は絶対に見ないでください
善良な人にだけ、届いてほしいと
強く願っています
(私の脳科学のコンテンツの評価に
関しては、たくさんの方から
お墨付きをいただいています)
ですから
「半径1mの人を幸せにできる」 形を
目指したいと考えて プロフィールに
いれさせて頂いています
善良で、あなたのそばにいる人を
幸せにしてあげたいと思う
優しい人にこそ、届いてほしい
「半径1mの幸せを永続化する脳科学」を
私は皆様に今後お届けすることを誓います
両手いっぱいの幸せが、
一生続く人生を過ごせるための
ノウハウを あなたにご提供
させて頂くことを誓います
¨成功脳¨をもつ人達こそが、
新しい人生を切り開いていく
ことができます
そして私はもう
死ぬまで脳科学の発信を
やめません
これが自分の「使命」だと自覚しています
大事だと感じるかけがえのないものを
自らの脳に邪魔されて
手に入れられない過去は
もう二度と繰り返さなくていいように
大切なものを守り続ける
「脳科学」の知識を取り入れた
唯一無二のコンテンツビジネスを
私と一緒に学んでみませんか?
アイコンとヘッダーに
込めた意味
さて、ここまでで私の
「脳科学」にかける熱い
思いをお届けしました
次は
アイコン、ヘッダーに込めた
意味を ネタバラシしちゃいますね
「なんで「ねここ」なの?」
「猫、好きだから?」
よく聞かれます。 もちろん、
猫は好きです。ネコ好きです。
ただ、アカウント名を
「ねここ」にしたのも
アイコンに猫がいるのも、
「ただ猫が好きだから」という
理由ではありません
実は私は、もともと
猫が苦手な人間でした
猫なんて
・道端でみてもすぐ逃げちゃうし
・ぜんぜん懐いてくれないし
・毛玉はきだすの気持ち悪いし
・夜中発情して「にゃあぁぁお」ってうるさいし
・毛が服について制服、毛だらけになるし
・妹がネコアレルギーだから症状でてつらそうだしで
最初、猫を飼うまでは
ぜんっぜん猫、好きじゃ
なかったんですよね…
猫を飼うまで断然、犬派でした
そんな猫苦手族の私の家に
なぜ猫がやってきたのか?というと
ある日、妹が「猫、買いたい!」
って駄々こね始めたからでした(笑)
「え!?ネコアレルギーなのに!?」
と思ったのもつかぬ間、
次の週にはもう家に猫が
やってきたのでした(笑)
ベージュというよりも黄金色に近い
ライオンみたいな毛並みの綺麗な
ノルウェージャンフォレストキャット
耳毛や肉球の間にも毛が
はえているという、ちょっと
珍しいノルウェーの長毛種です
猫にしては大きく
ふわふわな毛並みと
まん丸の大きな目
どれでも私は最初
猫を嫌がり
「私の部屋には絶対、入れないでね!」
なんて、距離を作って過ごして
いたのでした…
それから数年、私は
見るも無残な猫好きへと
変貌していきました
毎日一緒にいたことで
猫の可愛さに気づいてしまったんですね
「さぁお部屋にどうぞ、
一緒にごろごろしましょうねぇ」
これが私の日常で最も多く
使う口癖になってました。
そんな猫大好き人間へと
見事に変貌させてくれた猫
こそが、このアイコンに
うつっている猫ちゃんなのです。
私がアイコンにまでして
いつもそばにこの猫ちゃんを
置いている理由
それは、過去に私に
生きる理由と希望をくれた
猫ちゃんとの思い出と約束を
忘れないようにするためなんです
実は私のアイコンの横にいる
猫の モデルになっている子は
すでに亡くなってしまっています
私がどうしようもなく落ち込み
うつ病になってしまった時に
助けてくれたのがこの猫ちゃんなんです
「え?ねここさんうつ病だったの?」
そうなんです。実はうつ病に
なったのは、今からもう
4年は前のお話です。
私は実は過去に一度
「離婚」しています
実は私は、過去に一度
離婚の経験があります
その時、体と心のバランスを
崩し病気になってしまいました
理由は、結婚後に元夫側の
謎の宗教に勧誘され
勝手に信者にされ
毎日の生活が一変してしまったからです
プロポーズを受け、結婚を
OKした次の日に、私は元夫から
こんな告白を受けました
「実は俺んち、こんな神様につかえててさ。
結婚前にも話したろ?付き合って3ヶ月
くらいの時にさ。本当に素晴らしい神様なんだよ。」
一言一句たがわずこう言われました。
が、私の心境はというと
「え?なにそれ初耳…付き合って
3か月でそんなこと言われた覚え
1mmもないんですけど…?」でした
聞いていない確信があった私は、
それを元夫に打ち明けました
すると元夫は
こんな返事をしてきました
「え?何それそんな訳ないよ。
俺絶対言ったもん(笑)
覚えてないのはそっちでしょ?(笑)」と
続けてこうも言われました。
「宗教が理由で婚約破棄するなんて、
もう家族にも言っちゃったし
お祝いムードの中、そんなことしないよね?
もう家の場所まで決めてくれてるのにさ」と
この時の私は、なんだか
恐ろしくなっていました。
防衛本能は
「逃げろ、なんかヤバい匂いがするぞ。
今すぐ婚約破棄しろ」と告げていましたが
母親にも、妹にも「結婚するよ!」と
報告してしまっていたため、
「まあなんとかなるよね」と
どこかで他人事のように考え
「なんとかなる」精神で、
結婚までしてしまったのでした。
けれど、「なんとかなる」精神は、
たいてい「なんとかならない」ということを
私は学ぶことになったのです。
新居は、宗教団体のすぐ近く。
元夫の家から5分の立地。
私は結婚したすぐ翌日に信者の集まりに呼ばれ
「○○さんが信者になりました~!!!
○○さん!本当におめでとう!
これからあなたの人生は
明るい道が用意されておりますよ!」
強制的に入会させられ
地獄の毎日が始まりました。
毎週夜まで続く宗教のご飯会。
信者同士の集まりの場への参加。
休日は義理の両親とお出かけ。
平日は信者が家に訪問。
信者試験への強制参加。
信者の誕生日会には要出席。
何時間も正座で祈りを捧げ
神に忠誠を尽くす毎日。
自宅にいても自分の
時間は作れず
外に働きに行っても
すぐに家に呼び戻される始末。
私は閉塞的な環境で、
だんだんうつ病になっていきました。
そして、実家の母、妹に
その苦しさを打ち明けることも
できず、時間は流れ…
ストレスで私が言葉を
一時期発することが
できなくなり、
失語症に
なりかけていた時期に
1通のライン通知が入ったのでした。
内容は、「猫ちゃんが、
倒れて動かなくなった」という知らせ。
私はすぐに仕事を早退し、
実家に向かいました。
そこには、変わりはてた
猫ちゃんの姿がありました。
ぐったりと横になり
目もずっと閉じたままです。
「どうして動かないの…。
あんなに元気だったのに…、どうして」
私は母と妹に、
猫ちゃんの様子を聞きました。
そこではっと気づいたのです。
妹の顔も、母の顔も、
久しぶりにみるな…と。
猫ちゃんの病状は、突然の
ことだったので獣医に見せる
ことになりました。
そこで私達は、猫ちゃんがもう
長くないということを
獣医さんから聞きました。
「なるべく、近くにいてあげてください」
「もう一緒にいられる時間はそんなにありません」
「これからどんどん衰弱していくでしょう。
お顔も…これから変形していくかもしれません」
医師から実際にこの言葉を
聞いたときの私達は、声も
出さずに各々泣いていました。
「顔が変形するってどういうことですか」
「長くないって、どれくらい後
時間は残されていますか」
「どうしてこんな病気になってしまったんですか」
「病気を治す薬はありませんか」
聞きたいことは山ほどありました。
けれど、悲しくて何も聞くことは
できませんでした。
「もう、苦しまないうちにお空に逝かせてあげることも一つの選択でしょう」
医師が進めてきたのは、
「安楽死」でした
けれど、私達家族3人は
その時決断することは
できませんでした
「一旦、おうちに連れて
かえってもいいですか…?」
猫ちゃんをぎゅっと
抱きしめながら
母が泣きながら医師に
質問しました。
「いいですよ。貴重な時間です。
できるだけ、一緒にいてあげてくださいね。
苦しがったり、呼吸困難になったら、
すぐに連絡してください」
医師は私たちにこう告げました。
私達はコクンと頷き、
猫ちゃんを家まで運びました。
(もう、猫ちゃんのそばから離れたくない…)
そう思って、元夫に
状況説明のラインを入れた途端
「ピコン」
通知オンがすぐになりました
「あぁ、動物だからそういう事もあるわな。
で、今日のメシどうする?
みんな待ってるけど。作れなさそうなら、
俺買ってきてもいいけど」
スマホの中に表示された
文章を読んで私は、頭の
中で糸が切れるような音がしました。
「離婚しよう」
そう決めた瞬間でした。
「今まで私は、元夫と元夫の家族の幸せのために、どれだけの時間を犠牲にしてきたんだろう」
「どうして、なんとかなると思い込んで、時間を無駄にズルズルと過ごしてしまったんだろう」
「私の大事な家族と過ごす時間をないがしろにして、一体なにを優先して今まで生きてきたんだろう」
私は、ハッと目が覚めたのです。
そして、そう心に決めた瞬間
猫ちゃんの目がパッと
開いたのです。
そして、ピョンと起き上がって
私の膝に擦り寄り
「ニャァ」と1回鳴きました。
その後、またピタリと
動きを止め、横になり
そのまままた動かなくなりました。
私にはそれが
「そうだ。時間は有限だ。家族と
過ごす時間は無限にあるわけじゃない。
時間を無駄にするな。今すぐ、自分と
自分の家族が幸せになる生き方に戻ってこい」
そんな風に言われている気になりました。
そこからの私は、
人が変わったように
動き始めました。
離婚届けを市役所に
もらいにいき
離婚の話を元夫に切り出し
離婚の準備を颯爽と始めました。
1秒でも早く実家に帰るために。
私は行動を開始したのです。
…ですが、なかなか
その日から実家に帰らせて
もらえなかったため
猫ちゃんのそばで妹や母のように
看病することはできませんでした
「離婚するまでは妻の仕事を
果たすのが義務だろう」
と言われ、家をでるその瞬間まで
私は時間を捉われてしまいました。
できることなら、私も残りの
時間をずっと猫ちゃんのそばで
過ごしたかったです。
けれど、それを許してもらえない
環境が本当に憎らしく、今の
自分の状況に腹が立つ想いでした。
けれど、
かろうじて最後の瞬間だけは、
そばにいることができました。
理由は、病気の進行がひどすぎて
「安楽死」を選んだからです。
猫ちゃんがとうとうご飯を
食べれなくなり、チューブで
ご飯をあげているときに
のどに詰まって呼吸困難になり、
衰弱し、いよいよの時が
来てしまったのです。
家族3人がなんとか集まり
相談して猫ちゃんを
病院まで連れて行きました。
そこで、安楽死させて
あげることを3人で選んだのです。
猫ちゃんがお空にいく直前
私は大好きな猫ちゃんに向かって
こう一言伝えました
虹の橋のふもとで待っていてねと
|
「虹のふもと」というお話を
ご存じでしょうか
このお話は作者不明の
ペットと飼い主の物語です
ペットは亡くなると、
天国に行く前に
「虹のふもと」と言われる
お花畑で記憶をなくし
魂となって仲間や友人と共に
お花畑で遊んでいるのだそうです
そこでは生前の痛みもなく
苦しみもなく、皆が笑顔で
おいかけっこをして
走り回っているのです
そして飼い主がなくなると、
虹の橋のふもとで
最愛のペットと再会します
彼らは懐かしい主人の記憶が
一瞬で戻り それから二人は
一緒に虹の橋を渡り
幸せにずっと一緒に暮らしていくんだ
というお話です
アイコンは、そんな
約束が叶った瞬間を
切り取って
絵師さんに描いてほしいと
オーダーしたものになります
背景は、虹のふもとを
イメージしたお花畑
そして舞い散る虹色の花びら
再会を果たす二人を 実際の
猫ちゃんの生前の写真を
お見せしてオーダーしました
私は、亡くなる前に猫ちゃんに
自分の家族、そして半径1mの手に届く範囲にいる大切な人達を |
もう二度と不幸にせず
幸せで在り続けられるよう
努力できる自分になること
を約束しました
今度、アイコンの様に
私と猫ちゃんが再会するときは
その願いが全て叶い、
笑顔で二人で抱き合う時です
私は、私にできる方法で
残された生をまっとうし
私にしかできない
「脳科学」という手段で
たくさんの人を幸福へと導きます
それが 私が友人と交わした
大切な 最後の約束であり、
私の目指す未来です
今回のアイコンに込めたのは、
私のそんな
「もう二度と時間を無駄にはしない」
「家族が寄り添って生きられる生活を叶えるためなら、1秒も努力を惜しまない」
「自分達を傷つけてくる全ての外的要因から、負けない基盤を自分の手で創りあげる」
そんな私が目指す
理想世界への
決意のあらわれです
あの時、自分自身を見失っていた
私に「大切なものはなにか?」
を気づかせてくれて
本当に「ありがとう」の気持ちと
あの時そばにいられなくて
本当に「ごめんね」の気持ちを込めて
もう後悔のない人生を歩み続けるために
私は2022年の12月
コンセプトをリニューアルして再スタートしたんです
そして、こちらが
当時発表した
新しいヘッダーです
脳を構成する人間の感情の正体
神経細胞がまるで夜空に満点に
きらめく星の様子と
酷似していることから
夜空を描きました
(ヘッダーは私が作成しました)
この世に生きるすべての人の頭上には
綺麗な満点の星空がある
けれど、東京や大阪などの
都会や明るいところでは
どんなにきれいに輝く星でも
その姿を捉えることはできない
そこに輝く確かな希望の光は
確かに存在しているのに
「見ようとしなければ」
星を認知することはできない
これは脳の仕組みと同じです
どれだけ素晴らしい可能性を
秘めていても
それを見ようとしなければ
そこに星があることにすら
人は気づけず 目先の人口の光に
惑わされてしまうのです
誰か大切な人と 夜の満点に
輝く星をみにいける位
あなたにも
時間の余裕
精神の余裕
お金の余裕
を手に入れてほしい
「脳科学」
「脳4分割理論」
「脳科学×コンテンツビジネス」の 知識を活用し
あなたの脳が成功脳に
なったその暁には
あなたとあなたの
半径1mに生きる 人々が
永続的に幸せになれる
両手いっぱいの幸せが
一生続く人生をかなえてほしいと思い
「星に願いを」こめて
このヘッダーを描かせていただきました
このようにして 私のコンセプトを
表現した、 唯一無二の
クリエイティブに
仕上げることができました。
ここまで読んで頂き
本当にありがとうございます
もうあなたも、半径1mの中に
入る大切な仲間の1人になっています
さいごに
どこに住んでいても
どんな空の下に生きていても
どんな環境化で育っていたとしても
人はもともと
素質・適正・興味も異なり
1人1人異なる心をもっています
けれど、この地球に生きる
79憶4242万人の人間が
等しく 1人1つずつ
持っているものもあります
それが「脳」です
脳は適応と経験を重ねることで
何歳からでも変化し
成長していくことができます
私はこれから、脳を正しく理解し
使いこなしていきたい全ての人に
脳の正しい使い方を教えます
脳の初期状態を
「成功脳モードに」 アップデートすれば、
誰でも 今日から脳の使い方を
変える事ができます
成功脳をインストールし
人間が本来何百年も前に
実現できるはずだった
脳の進化を一緒に
体験してみましょう
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あなたの脳のグレードアップを
目指して あなたの成功脳こそ
最大の差別化になります
あなたがあなたの大切な人と
喜びに満ちた幸福になれる
人生を 送れるお手伝いが
出来ることを願って、発信しつづけます。
PS.
こんな思いをかかえながら
始めたコンテンツビジネスが
私なりの「コンテンツビジネスの2年間」でした
コンセプトに隠された意味や
アイコンに決められた想い
読んでいただいていかがだったでしょうか?
実はこのコンセプトは
おかぽんさんと一緒に
作成させていただいたものです
おかぽんさんは、
私の1人目の師匠です
私が「高単価の教材を、どうやって作って
売ったらいいんだろう?」
という疑問をかかえた時期
それが2022年の
夏ごろのお話だったんですが
当時私は、Brainで「月40万円稼ぐ
10ステップガイドマップ」という
Brainを販売させて頂き
部数にして約1400部を
売り上げました。
けれど、その時実は
「バックエンド商品」って
どうやって作るのよ…
と、全然作り方を理解できていなかったんですよね(笑)
なので、当時
バックエンド商品を販売し
大成功されていたおかぽんさんに、
「作り方と売り方を教えてください!」と
懇願し、コンサルを受けたのでした
「バックエンド商品」って作り方、
よく分からなくないですか?
いやいや1人で作って
爆死するなんて絶対に
いやだ!と思っていた私は
「できないことを、一人で闇雲に
やってみるのはやめよう」
そんな風に心に決めて
巨人の方に乗ることにしたんです
やり方が分からなければ
やり方を知ってる人に
レクチャーしてもらうのが
一番手っ取り早いですよね
そう思って、私は迷わず
コンサルをお願いしました
これからの自分の道しるべに
なってくれるような、
そんな人を探し求めたんですね
それが、1人目の師匠だった訳です
おかぽんさんには、1人では
叶えることが出来なかった
「高単価の自社商品を作って売る」
という一つの壁を超えさせていただきました
それまでのノウハウコレクターの私は、
教材を買えば成功できるんだと
どこかで思っていたのですが
実際やってみたら「そんなことはない」
と気づき、「なんとかなるだろう」思考に
なっていることに気づいたんですね
「なんとかなる」は大抵
ロジックがないと、なんとかなりません。
大事な時間を1秒でも無駄にしないために
何ももたない凡人の私達は
「確かな方法」にベットしていかないと
いつまでたっても自己流の
「いつかなんとかなるさ」思考から
抜け出せないまま終わっていくだけです
私は離婚事件の時にそれを学んでいます
なので、コンテンツビジネスでは二度と
そんなアホな経験はしないぞと、
コンサルを決断した次第です
(それでも2021年5月~9月は迷走し、
ノウハウコレクターを一度は
経験してしまった訳ですが…)
「独走じゃ売れる商品は作れない」
「必ず自分をそばで支え導いてくれる存在が必要」
このコンテンツビジネスの根幹とも
いえるセンターピンに気づき、
二人三脚で走ることこそが正解だと
早期に気づけたからこそ、今の私があるのです
コンテンツビジネスは独走じゃ無理。
必ず自分を成長させる
「環境」「サポート重視」で自己投資し
自分を底上げしていく意識がないと、
自滅して100%終わりです。
私はこの視点がしっかりとあったからこそ、
・本業の薬剤師を脱サラ
・2022年6月 初Brainを販売し
・2022年10月リブランディング
・2022年12月脳科学の自社商品「暁」発売
・最高月商507万円突破
・2023年4月アフィリエイト全継承合宿を開催
・最高月商700万円突破
・2023年11月「EBS」「COMPASS」発売
・2023年11月最高月商1,156万円突破
おかぽんさんから知識をインストール
させていただいたことで、私は
・2022年12月脳科学の自社商品「暁」発売
・最高月商507万円突破
という成果を残すことができました。
そして、そこからは
現メンターであるしろさんの
コンサルを受けたことで
・2023年4月アフィリエイト全継承合宿を開催
・最高月商700万円突破
・2023年11月「EBS」「COMPASS」発売
・2023年11月最高月商1,156万円
という成果を残すことに
現在進行形で成功しています
2人目の師匠を探し始めたのは
おかぽんさんのコンサル期間が終了し
「暁の再販方法はどうしようかな?」と
考えていたことがキッカケです
それが、しろさんとの出会いでした
「絶対に1人でビジネスしちゃいけない」
「成功したければ必ず仲間が必要」
「教えを請わない弟子は、
ただの結果をだせない一般人」
今までの経験から心に
そう刻み込んでいた私は、
以前からこの人ヤバそうだなと
感じていたしろさんに
「これからのねここの進み方」について、
ご意見を頂戴したことがキッカケでした
「ねここさんは、もっとみんなを助けられる存在になれるよ」
「もっとみんなをサポートしよう!そしてみんなにねここさんの良さを知ってもらおう!」
「ねここさんのやり方を継承して、第2のねここさんに幸せを繋いでいこう!」
そんな風にこれからの
「ねここがやりたいこと」を
全部叶える方法を示してくださったのが、
しろさんの存在でした。
私だけでは「できるかな」と
若干不安に思う理想でも
なぜかしろさんが居て下さると
全てが上手くいきました
「もっとみんなでワクワクしながら
人生を語れる場所が欲しい」
「もっとみんなで切磋琢磨して、
夢を追える場所を作りたい」
「もっとアフィリエイトやコンテンツ販売で
みんなに実績をだしてほしい」
そんな私のふわっとした要望を
しろさんは全て形にしてくれました
「じゃあ連携ツールはこれ使おう」
「垢BANしないように、こうしよう」
「この決済会社、手数料安いからこっちにしよう」
「メールの設定はこうしておくと楽だよ」
「導線はこっちの方がいいから、これでやってみよう」
などなど
コンサルじゃないと
出回ってない知識を
たくさん教えてもらえました
結果、2年でこのような成果を達成する
ことができたというわけですね
・本業の薬剤師を脱サラ
・2022年6月 初Brainを販売し
・2022年10月リブランディング
・2022年12月脳科学の自社商品「暁」発売
・最高月商507万円突破
・2023年4月アフィリエイト全継承合宿を開催
・最高月商700万円突破
・2023年11月「EBS」「COMPASS」発売
・2023年11月最高月商1,156万円突破
しろさんにねここさんならできるよと
背中を押され、開始した
「アフィリエイト全継承合宿」も、
多くの方に成果を残してもらうことができました
今では「次はどんな商品・合宿・
コミュニティを作っていこうかな」と
毎日皆さんに結果をどうやったら
だしてもらえるかということを
ワクワクしながら毎日過ごしています
コンサル・環境・コミュニティの良さ
これを知らなきゃ、まあ
人生1回分は損してるよねと
言っても過言ではないでしょう
人は師に教えを乞うてこそ
成長していけるのです
さて、
ここまで読んでくれた
あなたはきっと
「じゃあそんな2年で月商1,000万を突破した、
ねここさんみたいになりたいな…
私でもなれるかな…」
と思いながら、きっとここまで
記事を読んでくれていることだと思います…
そこで!
・私がどうやって「2年で月商1,100万円」を
突破してこれたのか
・どんな教材に自己投資し、何を
学んでここまでこれたのか
私の2年と600万以上の
投資の結果を…
この度は1つのセミナー動画に
まとめてみました!
それがコチラです
私は、今まで私が収益化するため
結果をだすために行った全ての
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本企画を開催するにあたり
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「時は金なり」です
あなたがもし
30歳ならあなたの余命は20818日 27歳ならあなたの余命は21896日 24歳ならあなたの余命は22975日 21歳ならあなたの余命は24056日 |
あなたの親御さんの余命をみてみると
さらに急いで結果を残さなければ
後悔することが、すぐに分かるはずです。
親孝行できる時間は、残りたった
これだけの時間しか残されていないのですよ。
50歳なら残りの余命は13747日 55歳なら残りの余命は12039日 60歳なら残りの余命は10356日 65歳なら残りの余命は8709日 70歳なら残りの余命は7111日 |
自覚できるのは、早ければ早いに
こしたことはありません。
どれだけ 多くの視点を持ちながら
思考し行動できるかが
あなたのこれからの運命を、
大きく 左右してしまいます。
脳は「情報」は忘れていきますが
「行動したこと」は忘れません。
そして
「経験は思考から生まれ
思考は行動から生まれる」
引用元:ディズレーリ「ヴィヴィアン・グレイ」
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それでは! ウェビナーを
どうぞ、楽しみにしていてください。
ここまでお読みいただき
本当にありがとうございました。
皆様との素晴らしい本日の出会いに
感謝致します。
ねここ